雄略天皇
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资料介绍
第21代天皇
在位期间:安康天皇3年11月13日 - 雄略天皇23年8月7日
前任:安康天皇
继任:清宁天皇
讳大泊瀬幼武、大泊瀬?、幼武?
别名大泊瀬幼武尊大长谷若建命大长谷王倭王武
出生允恭天皇7年12月
逝世雄略天皇23年8月7日
陵墓大阪府藤井寺市丹比高鹫原陵
父亲允恭天皇
母亲忍坂大中姬
皇后草香幡梭姬皇女
皇子清宁天皇
皇女栲幡姫皇女磐城皇子星川稚宫皇子春日大娘皇女
雄略天皇(日语:雄略天皇/ゆうりゃくてんのう Yūryaku Tennō;允恭天皇7年12月 - 雄略天皇23年8月7日),日本第21代天皇(在位:安康天皇3年11月13日 - 雄略天皇23年8月7日)。本名大泊瀬幼武(おおはつせわかたけ)、大泊瀬幼武尊(おおはつせわかたけるのみこと とも)、大长谷若建命、大长谷王(《古事记》)。有学者认为,他就是《宋书·倭国传》所记载的倭王武。他在位时曾向朝鲜进攻被高句丽击退,因此462年遣使刘宋,要求支持其在朝鲜半岛的政策,刘宋朝承认其为“安东大将军”。在国内强化专制统治,收取豪族私财,广设部民。他在位时向冮南招募四位女织交与各地秦民予秦酒公管理,奖励养蚕业。
传说与历史
雄略天皇弑兄弟,仅履中天皇之长子市边押磐皇子之二子存,然其二子显宗天皇无嗣,仁贤天皇又仅得武烈天皇一嗣。是以武烈天皇既崩,后嗣无人。种下仁德天皇一系子孙未能延展天皇族嗣之因。
家族
- 父:允恭天皇
- 母:忍坂大中姫命
皇后:草香幡梭姬皇女(仁徳天皇之皇女,即雄略天皇姑姑)
- 皇妃:
- 葛城韩媛
- 童女君
- 女御:
- 吉备稚媛(原为吉备田狭之妻,因美貌,天皇趁吉备在任那作派遣官时纳入后宫)
- 皇子
- 磐城皇子
- 星川稚宫皇子
- 白发皇子(清宁天皇)
- 皇女
- 稚足姬皇女(又名栲幡娘姬,母葛城韩媛妃)
- 春日大娘皇女
(妃童女君所生也,先为仁贤天皇皇后,后为武烈天皇皇后)
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