何鹏举
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资料介绍
个人简历
教育经历:本科:(2004-2008)中国人民大学 外国语学院日语系硕士:(2008-2011)中国人民大学 外国语学院日语语言文学专业 日本文化方向(2009-2010 赴日本龙谷大学法学研究科交换留学)博士:(2011-2015)国家公派赴日本法政大学 政治学研究科 师从渡边浩研究领域
近代日本政治思想史,日本政治制度与文化,日本的中国研究近期论文
论文:1 (第二作者,执笔)《在新的国际秩序中构筑中日关系的新平衡》,《东北亚论坛》,2010年,第5期2 「自民党政権時代における立法過程についての再検討——中日比較という視点から」、『政治をめぐって』、法政大学政治学専攻誌、第33号、2014年3月3 「「中心」と憲政の妙用——大隈重信の中国憲政論」、『法政大学大学院紀要』、第71号、2013年10月4 「「人和」の実現と「公会」——加藤弘之の初期議会論における政道と政体」、《日本学研究》,第24期,北京日本学研究中心编,2014年12月5 「「理」の探索と国会——中江兆民の憲政論における政道と政体」、『相関社会科学』、第24号、東京大学大学院総合文化研究科編、2015年3月6 「革命から改造へ——宮崎滔天の夢と中国」、『日本研究』、第52集、国際日本文化研究センター編、2015年11月7 「内藤湖南における近代中国の構築」、『北東アジア研究』、第27号、島根県立大学北東アジア研究センター編、2017年3月8 《重读竹内好:中国道路如何成为“作为方法的亚洲”》,《海南大学学报人文社会科学版》,2018年第1期9 《王道政治如何成为可能——橘朴的王道论与近代中国的重构》,《史林》,2018年第2期10 《在旧政道与新政体之间——日本“新儒家”有贺长雄的政体构想》,《政治思想史》,2018年第3期11 《立法过程中执政党的“事前控制”机制探究——基于中日比较的制度分析》,《党政研究》,2018年第5期专著:『政道と政体――近代日本における中国観察』、勁草書房、2016年2月出版 (2016年度日本哲学与思想文化优秀成果奖 著作类二等)政治思想史学会会员,中华日本哲学会会员 相关热点