陈童君
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个人简历
陈童君,副教授、博士生导师,博士(文学)。所属学会:东京大学国语国文学会,日本近代文学会,日本昭和文学会学历:2003.09-2008.06 南京师范大学 学士 日英双语学科2008.09-2011.04 北京外国语大学日本学研究中心 硕士 日本文学方向2012.04-2013.04 东京大学 人文社会系研究科 日本文学(国文学)研究室大学院预科2013.04-2016.06 东京大学 人文社会系研究科 文学博士学位 日本近代文学工作经历:2016.06 至2016.10 东京大学 人文社会系研究科 日本文学(国文学)研究室研究员2016.10至今中山大学外国语学院日语系 副教授学科方向:日本近现代文学研究,二战后日本文坛研究,文学报刊及言论职能研究在研国家社科基金青年项目“美国占领时期日本文学杂志的中国表述研究”(17CWW005,2017年~)开设课程:本科:日本文学史,日语阅读与研讨。硕士研究生:日本文学批评,中日比较文学。博士研究生:外国语言文学研究方法,外国语言文学前沿讲座。荣誉获奖:中国宋庆龄基金会第9届孙平化日本学学术奖励文学类专著奖。专著:『堀田善衞の敗戦後文学論――「中国」表象と戦後日本』(東京:鼎書房、2017年10月)《在华日侨文人史料研究――堀田善卫的上海时代》(上海人民出版社,2020年4月)书评札记:1.書評 野村幸一郎『日本近代文学はアジアをどう描いたか』、『日本文学』第65巻10号、東京:日本文学協会編、2016年10月,独立作者,p62~63。2.書評 水溜真由美『堀田善衞 乱世を生きる』、『昭和文学研究』第80号(半年刊)、東京:日本昭和文学研究会編、2020年3月、独立作者,p204~206。研究领域
研究方向:近代中日文史关系(基于报刊言论)、近代中日比较文学(基于手稿文献)。""近期论文
1.『祖国喪失』と堀田善衞の〈上海·1945〉―「国際都市」における「裏切り者」の逃亡と越境,《日本学研究》第21号(年刊),北京日本学研究中心编,2011年11月,独立作者,p404—419。2.「留用」日本人の〈まなざし〉―堀田善衞『歯車』の生成とその問題意識、『國語と國文學』第90巻第6号、東京大学国語国文学会编、2013年6月,独立作者,p52—68。3.戦後文学における「対日協力者」の表象―堀田善衞『漢奸』を中心に、『國語と國文學』第92巻第1号、東京大学国語国文学会编、2015年1月,独立作者,p52—68。4.〈他者〉としての中国語―堀田善衞『断層』の材源と方法、『東京大学国文学論集』第10号(年刊)、東京大学国文学研究室编、2015年3月,独立作者,p101—118。5.『広場の孤独』の表現手法―堀田善衞における朝鮮戦争と「国民文学」、『日本近代文学』第92号(半年刊)、東京:日本近代文学会编、2015年5月,独立作者,p109—122。6.堀田善衞の戦中文学論―「ラムボオに就いて」と「西行」をめぐって、『國語と國文學』第93巻第2号、東京大学国語国文学会编、2016年2月,独立作者,p32—47。7.堀田善衞『時間』と南京大虐殺事件、『日本近代文学』第96号(半年刊)、東京:日本近代文学会编、2017年5月,独立作者,p114—122。8.堀田善卫的《历史》和战后日本文坛的中国表述,《外国文学》2018年第2期,北京外国语大学编,独立作者,p158—165。9.堀田善卫:越境者的诗学,《世界文学》2018年第3期,中国社科院外文所编,独立作者,p104—119。10.南京大虐殺事件の戦後日本文学表現史論——東京裁判からのアプローチ、『中国研究月報』第72巻12号(总第850号)、東京:日本中国研究所編、2018年12月,独立作者,p1—13。11.《时间》与堀田善卫的战后警世钟,《外国文学动态研究》2019年第3期,中国社科院外文所编,独立作者,p90—96。12.堀田善衞と敗戦期上海日本文化人の「中国」表現——日記・雑誌・作品、『アジア遊学』第236号(集刊)、東京:勉誠出版、2019年7月,独立作者,p147~158。标签: 外国语学院 中山大学(广州校区)
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